防災と景観に配慮した神戸の土木設計

道路や上下水道などのライフラインは、防災や減災といった観点が重要です。

災害に対して弱いと地震や台風などの被害を受けたときに深刻なダメージを受け、被害を拡大させたり復興の足かせになってしまいます。

神戸市の扇コンサルタンツは、公共・民間を問わず防災や減災を重視した土木設計をしています

1995年の阪神淡路大震災で本社だったビルが甚大な被害を受けたことから、より一層防災を意識した調査や設計を心がけている会社です。

扇コンサルタンツでは防災と減災に加え、土木設計ではエコや景観も意識しています。

安全で住みやすい街にしていくためには、環境に配慮しながら美しい景観を守る都市作りをしなければいけません。

そのために扇コンサルタンツでは、これまでに培った技術・知識・人材をフル活用しています。

公共の道路や橋梁といった分野から民間の耐震設計や土地造成まで対応できる幅は広いので、神戸市や近郊の土木設計に関することなら相談してみましょう。