下請け業者に任せない分譲戸建て住宅

東京や埼玉、千葉を中心に展開するポラスの分譲住宅では、下請け業者に任せることなく工程のすべてを自社で行う、直営責任一貫施工体制で分譲戸建て住宅を提供しています。
この直営責任一貫施工体制は、家づくりの工程の最初から最後まで自社で責任を持つのが大きな特徴です。自社で作るということは人手も技術も必要になりますが、ポラスの場合はポラス建築技術訓練校を設立しており、大工を自前で確保しています。これにより、現場での経験などが全員に共有されるような形になっていき、それが血となり肉となっていくのがポイントです。
アフターケアに関してもポラスではすべての住宅を管理しています。

他の企業では他社に委託するケースもある中、地域ごとに社員が担当しており、アフターケアに努めていることからとても安心です。もちろん、24時間365日にわたって電話対応ができるようになっており、トラブルが発生したとしても迅速に対応できるシステムが存在します。分譲住宅を建てるにあたって、地盤などを事細かに調べており、地盤改良が必要であればそれを実践してから戸建て住宅を建設していくような形をとっています。資材調達や品質管理などどの工程においてもポラスは妥協しません。一生の買い物だからこそ納得して購入してもらい、長く住んでもらえるような環境にしていくべく、手を抜かずにすべての工程をチェックします。これらのチェックを徹底していくことで、多くの人に支持されるハウスメーカーになっていきました。